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更新:2022年9月1日【無料】仕事と家庭の両立における「就労の中断」 ~妊娠・出産・育児、介護、傷病とどう向き合うか~

ラボール学園(公益社団法人 京都勤労者学園)において、仕事と家庭の両立における「就労の中断」について、現状を把握したうえで、両立にあたっての課題を検証し、支援のあり方を考えるセミナーを開催されますので、紹介いたします。

詳細及びお申込みはこちらを御覧ください。

第1回 9月21日(水)18:30~20:30
改正された育児・介護休業法を検証する~妊娠・出産・育児を通じて求められる切れ目のない支援~   

講師:杉原 純子(社会保険労務士)

子育て世代に仕事か子育てかの二者択一を迫るのではなく、両立できる社会の実現が求められます。そのためには、妊娠・出産・育児を通じた切れ目のない支援が提供されなければなりません。そして、誰もが支援策を利用できるための就労環境の整備が望まれます。今般、子育てにかかる制度が大きく変わりました。また、不妊治療にかかる制度についても見直しがありました。改正された育児・介護休業法等を検証し、支援のあり方について考えます。

第2回 9月28日(水)18:30~20:30
家族の介護のためにやむを得ず仕事を辞める「介護離職」を防ぐ~高齢化の進展に伴い増加する要介護者~ 

講師:田中 公朗(社会保険労務士) 

わが国における高齢者人口は増え続け、介護を必要とする人の数も増えており、家族の介護のためにやむを得ず仕事を辞める労働者が増加しています。介護はいつ問題が発生するか予測が難しく、また、必要な期間や対応の仕方も多様です。労働者が仕事をしながら継続して介護できることが望まれます。また、企業にとっても労働者が辞めてしまうことは大きな損失です。「介護離職」を防ぐための制度や保険などの活用について考えます。

第3回 10月7日(金)18:30~20:30
職場復帰を目指しての治療や治療を受けながらの就労を支える~長期にわたる治療が必要な疾病やメンタルヘルス~

講師:弓削 晴美(社会保険労務士)

医療技術の進歩により、治らないとされてきた疾病が治るようになりました。一方、長期にわたる治療が必要な疾病やメンタルヘルス上の問題を抱えながら、職場復帰を目指して治療を受ける、治療を受けながら就労する労働者が多数存在しています。労働者の健康に配慮した職業生活を支援するのみならず、治療と仕事の両立に向けた職場環境や支援体制の整備が大切です。治療を受けながらの就労を支えるために必要な制度や対応策について考えます。

各回定員:対面 25名/Zoomでのオンライン受講 30名(先着順)

参加費:無料

会場:ラボール学園